2017年03月15日

心躍る、春へ 喜多千景 陶展


奈良・二月堂のお水取りも終わり、
節気は春分へと
桜の蕾も、膨らみを持ちはじめました
ようやく、春ですね

皆様、いかがお過ごしでしょうか

まさに、春が始まらんとする時節
弊廊では、姫路市の陶芸家・喜多千景さんの作品展が始まりました

展示の様子を少しご紹介いたします

これは何だと思いますか
きた蓋アップ.jpg

きた 鉢.jpg


きた水玉かっぷ.jpg
手前のカップ 内側は焼き締めのままなので
泡がよく立ち、麦酒が楽しくなりますよ

きた皿セット.jpg


きた平皿.jpg
喜多さんは、「雲」「水玉模様」「街」を
好んでモチーフにされています

きたカップ.jpg
脚付のユニークなカップ
動き出しそうな楽しい造形です
パステルカラーが愛らしく

きた鉢2.jpg

きた掛花.jpg


きたポットオブジェ.jpg
彩化粧「雲のあいだから 2017」
最初の写真は、このオブジェの蓋周り でした
「街」「雲」モチーフが細やかに表現されています
喜多さんの細やかな手仕事と世界観が凝縮された
エネルギー溢れる作品です

ほかにも、パステルカラーが生きた
春らしい器、オブジェが揃っています

そばにあると、クスリと微笑みがこぼれてしまう
そんな作品たち
どうぞお手にとって、ご覧いただきたく思います

3月20日(月)午後5時まで開催中です
作家さんも毎日在廊されていますので
ぜひ、早春の一日 お越しくださいませ



田中美術













posted by tanaka at 12:12| Comment(0) | ことづて

2017年03月02日

喜多千景 陶展 ご案内


姫路市ご在住の陶芸家・喜多千景さん
弊廊では、2年振りの作品展となります
前回は、日本画・荒瀬史代さんとの二人展でした

今回は、個展でのご紹介となります

喜多千景 陶展
2016年3月15日(水)→20日(月)
※最終日は午後5時まで

パステルカラーの楽しい柄を纏った喜多さんの作品は
独特の技法を用いて、その柄を入れておられます
下地の釉薬が半乾きの状態で、
釘などを使って模様を彫り込んでゆき
そこへ粉の顔料を象嵌するように埋めてゆきます
また、指を使って器にお化粧を施すように
ふんわりと色をぼかしこんでゆきます

kita.jpg

ひとつの器が完成するまで、
喜多さんの掌の中で
作品は少しづつ色彩を増してゆきます

作り手である喜多さんの
創る楽しさや愛着が
作品に柔らかに表現された
心躍る作品が揃います
まるで、春へ向かう喜びのように

日常にお使いいただける器をはじめ、
新作をご紹介いたします

待ちわびた桜もほころび始める時季です
ぜひご高覧くださいませ

皆様のご来廊を、喜多さんと共に
心よりお待ち申し上げます



田中美術







posted by tanaka at 17:38| Comment(0) | ことづて

InfinityJapan ArtShow2017 in 台北 有難うございました


空気が
ふんわりと膨らみを持ちはじめました

ひと雨ごとに、季節は上昇してゆきます
ふつふつと 細胞が弾けるような

皆様、いかがお過ごしでしょうか

先日、台湾にて開催されましたアートフェア
「InfinityJapan ArtShow2017 in 台北」が
盛況のうちに無事終了いたしました

台湾の皆様は、親日家の方が多く、
とても温かく迎えていただきました
おかげ様にて、
現地ではたくさんのお客様とのお出会いにも恵まれ、
また 出展されている同業者様方との楽しい交流にも
あらたな刺激をいただくことができました
とても充実した数日間だったと感じております

弊廊からご紹介させていただきました
洋画家・林孝三先生のお作が持つ雰囲気は、
台湾のお客様にも大好評で
たくさんの方に喜んでいただくことができました

あらためまして、
林孝三先生、
InfinityJapan ArtShowご主催者様、実行委員会の皆様
日本、台湾の出展業者様の皆様、
通訳のサポートをいただきました孫様、
そして、ご来場いただきました御客様へ
心からの感謝と御礼を申し上げます

この画期的なアートフェアと、すべてのお出会いの交流が
末永く続いてゆくことを願います

本当に、有難うございました



田中美術 

夜明けに.jpg

春は あけぼの














posted by tanaka at 17:15| Comment(0) | ことづて