2017年08月03日

立秋へ


夏ですから、仕方ないのですが
厳しい暑さが続いております
皆様、お元気でお過ごしでしょうか

暑い暑いと過ごすうちに、8月に入り暦ははや立秋へ向かいます
夏休みの只中 お盆休みも近づいてまいりました
ご帰省などで、各地へ旅に出かけられるご機会も
増えることと存じます

弊廊では、立秋過ぎの8月10日(木)→31日(木)まで
「田中美術 中古道具の小さな集い」を
開催させていただきます
弊廊が専門といたします日本画の古書画はもちろんのこと
茶道具や骨董類もいろいろとお見せしたいと
予定しております

有恒嵯峨野.jpg
服部有恒 画「嵯峨野」日本画軸 共箱
軸寸197p

服部有恒(はっとり ありつね 明治23年〜昭和32年)は
明治から昭和初期にかけて活躍した日本画家です
松岡映丘に師事し、抒情的な大和絵を多く遺しています
私共もとても好きな作家のひとりで
過去にも多くお取り扱いしてまいりました
こちらは、秋の嵯峨野で馬あそびに興じる人物
秋草と、絵の上部には月が描かれています

まだしばらくは、猛暑の日が続きますが
一足先に小さな秋を感じていただければ

その他のお道具類も、お楽しみになさってください

新神戸へお越しの折には ぜひお気軽に
遊びにいらしてくださいませ

あなた様のお越しを、心よりお待ち申し上げます


未来.jpg

熱の冷めゆく夕暮れ
たくさんの良き夏の思い出を


田中美術



posted by tanaka at 13:45| Comment(0) | ことづて
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